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ごみ発電
ほんとうに、大変な雷雨でしたね。
雷の影響で、明石クリーンセンターでは瞬間的に停電がおこりました。
ところで、みなさんは、明石クリーンセンターで、ごみの焼却熱を利用して発電を行っていることをご存知でしょうか。
市内から集められた燃やせるごみは、クリーンセンターの焼却炉に投入され約900度で焼却されます。燃焼の際発生する高温の燃焼ガスは、ボイラに送られます。ボイラでは高温、高圧の蒸気が作られ、それを利用して蒸気タービンの羽根車を回し、発電をしているのです。発電能力は最大8,000kw/h。通常は点検のため、3炉ある焼却炉のうち1炉を休止し、2炉での運転を行っていますので、約5,000kw/hの発電を行っています。これは、一般家庭約1万6,000世帯分の電力に相当します。発電した電力は、クリーンセンター全体の必要な電力をすべてまかない、さらに余った電力は電力会社に売っています。売却額は年間約1億4,700万円(平成16年度)です。
昨日の瞬間停電では、安全のため電力会社への送電をスットプし、点検を行いました。幸いにも大きな故障はなく、また、発電をしているおかげで、業務も通常どおり続けることができました。

(蒸気タービン発電機)
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