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花園校区「地域の力でごみ問題解決作戦」第1回ワークショップの報告
平成17年7月10日(日)に標記のワークショップを開催しましたので、その詳細を3回に分けて報告します。
ワークショップの開催要領
ワークショップは、10時30分から13時30分まで、3時間にわたって、西明石南町公民館で開催しました。当日は、朝8時から望海中学校区「地域クリーンアップ作戦」が実施されており、ワークショップ出席者の皆さんは、クリーンアップ作戦に参加して校区内を清掃して歩かれたあと、休憩時間をはさんで、さらにワークショップにも参加してくださいました。
進行要領は次の議事進行表のとおりですが、当日の参加者の皆さんの様子を見て、予定よりも各作業をゆっくりと時間をかけて行なったほうが良いという判断から、「関係者の分析」と「問題解決手段の分析」を省略し、「問題の分析
」に集中することにしました。
議事進行表 (PDFファイル・24KB)
当日のワークショップ運営にあたっては、政府開発援助(ODA)など途上国援助の世界で広く一般的に使用されているPCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)という手法が用いられました。(PCM手法の概略については、次の資料をご参照ください。)
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PCMハンドブック(PDFファイル・312KB)
PCM手法を用いたワークショップの司会進行は、コンサルタントの大迫 正弘さん(有限会社ネフカ)が行い、進行補助として、兵庫県立大学環境サークル「ゆりのき」の皆さんに、前日1日かけてPCM手法を予習していただき、当日は小グループに分かれた際の各グループの進行役を担っていただきました。
ワークショップ成果物1「自己紹介とごみ問題の列挙」
花園校区連合協議会長さんのごあいさつのあと、ワークショップへの導入として、明石市環境部ごみ対策課長から、明石市のごみの現状を説明しました。これによって参加者の皆さんが明石市のごみの現状について一様の理解を共有したうえで、ワークショップに入りました。
ワークショップの最初の作業は、自己紹介です。参加者一人ひとりが、「名前」、「住所」、「自分が住んでいる町の良いところ」、「感じているごみ問題」の4点についてそれぞれカードに記入し、順番に前に出てカードを貼りだしながら
自己紹介をしました。自己紹介の結果は次のとおりです。
自己紹介の結果 (PDFファイル・72KB)
自己紹介の1項目として「感じているごみ問題」をあげてもらいましたが、これは、このあとの「問題の分析」作業の最初に行なう「主要な問題の列挙」を先行してやっていただいたことになります。
書き出されたごみ問題は色々ありますが、ポイ捨て、不法投棄、分別の不徹底など、いくつかの大きなグループに分けることができそうです。
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