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平成17年7月31日(日)に開催した花園校区「地域の力でごみ問題解決作戦」第2回ワークショップについての3回目の報告です。
今後の予定
今回(7月31日)の花園校区「地域の力でごみ問題解決作戦」第2回ワークショップでは、上記のとおり、地域のごみ問題に対する解決策を列挙し、そのうち花園校区内の自治会単位で3か月間で実行可能な案を選択するところまでを行ないました。
今後、9月からの解決策の試行までにやっておかなければならない作業は、以下の4つです。
1)人々の「心がけ」に依存している活動案について、可能であれば、さらに踏み込んだ「手段」や「仕組み」を考える。
2)次に、実行しやすさ、効果の大きさ、優先度などといった観点から今回リストアップされた実行案を比較し、最終的にどの実行案を実施するかを決める。「分別ができるようになる」を担当した小グループは、比較の作業をすでに行ない、それぞれの活動案の実行可能性を、高いほうから○、△、×で表記してくれています。これらを参考にしながら、実際に実施する案を数個に絞り込みます。
3)決められた実行案を実施した場合の効果を計るための「指標」を考える。たとえば、「廃品回収に出される紙ごみの量が増える」、「ごみステーションが以前よりきれいになったと思う人の数」、「ポイ捨てごみが以前より減ったと思う人の数」、などといったものが、指標になります。
4)決定された実行案を各自治会に持ち帰り、だれが、いつ、何をするかを決めて、実行する。実際に実施するのは9月から11月の3か月間です。
12月以降に、3か月間の実施結果を評価し、その評価結果に基づいて、来年度以降の明石市における同様の住民参加型事業の展開を計画することになります。
振り返りシート集計結果
第1回目のワークショップと同様、最後に、参加者の皆さんに、今回のワークショップに参加した印象や今後の要望などについて聞くアンケートを行ないました。集計結果はつぎのとおりです。
第2回ワークショップアンケート結果(PDFファイル・38KB)
問題の解決策を考えるのは、ある程度の知識やアイデアが必要ですし、なおかつ、それらが現実的で実行可能なものでなければならないので、かなり難しい作業になります。
アンケート結果にも「問題が難しかった」という記載が複数見られました。ごみ問題はすべての自治体が頭を痛めている全国的な問題ですから、難しいのは当然です。
しかし、それにもかかわらず、「各班共通した対策があり、まとめていけば充分対策を立てることが可能と考える」、「別のグループに分かれて考えてもほぼ同じ方向に向かっていっていることから、みんなの良くしようとする思いが伝わってきた」、「住民と市が一緒になる気持を持つこと」などなど、非常に前向きな意見が多数見られ、今後の事業の展開に明るい光を投げかけています。
次回のワークショップおよび本事業の今後をよりよいものにするべく、本アンケートの結果を参考にさせていただきます。

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