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前日の報告どおり、実行案の絞り込みは整理され、ワークショップ参加者ほぼ全員の賛同、同意をえました。
これにより、「平成17年度 花園校区 地域の力でごみ問題解決作戦」の実行案は、「看板、パンフレット、ハンドブック、カレンダー、ビデオなどによる、ごみの出し方の周知、および排出時のチェック」と決定されました。
活動の効果を測るための「指標」については、時間切れとなり、話し合うことはできませんでした。案として市から提案されたのは、ごみの量の測定と、住民のごみに関する印象を問うアンケートの実施です。
ごみの量の測定については、ごみ回収ルートの関係上、花園校区のみのごみの量を特定して測定することはできませんが、花園校区を含む一定の地域のごみ収集量を、本事業の実施前、実施中、実施後に測定することは可能と思われます。
具体的な方法については、さらに市内部で検討することとしました。
またアンケートについては、どのような内容について質問するか、どういうタイミングで行なうかなど、今後さらに検討する機会をもうけるということになりました。
今後の予定
今回(9月1日)の第3回ワークショップにおいて、上記のとおり、「平成17年度 花園校区 地域の力でごみ問題解決作戦」の実行案が、「看板、パンフレット、ハンドブック、カレンダー、ビデオなどによる、ごみの出し方の周知、および排出時のチェック」に決定されました。
今後、10月からの実施までにやっておかなければならない作業は、実施に向けた細部の検討です。具体的には以下の4つになります。
1)広報媒体の作成。看板、パンフレット、ハンドブック、カレンダー、ビデオなど、広報周知のための媒体(メディア)となるものを作成する必要があります。既存のものの問題点は何なのか、どういう内容にするのか、どういう材質にするのか、デザインは誰が考えるのか、誰が作るのか、予算などが今後の検討事項となります。
2)広報周知の仕方。広報媒体をどこに配布、設置するのか。自治会員以外の人たちや飲食店には、誰がいつどのように配布周知するのか。
3) 排出時チェックの仕方。誰がいつどういう方法で排出されたごみをチェックするのか。
4) 指標の設定。上記の通り、ごみ量の測定については市が検討します。住民へのアンケートについては、質問内容や実施時期などについてさらに検討が必要です。
これら細部の検討をごみ対策課と協力して進めてくださる方を選んでほしいとお願いしたところ、原則、各自治会から1名の方を選出いただくことになりました。選出された方々に近いうちに再度集まっていただき、実施に向けた細部の検討を行なうことになります。
実行案の内容もほぼ固まり、いよいよ実施に向けた詰めの段階に入ってきました。
なお、これまでは実施期間を9月から11月の3か月間と予定していましたが、計画作業が長引いているところから、実施を10月から12月の3か月間とし、11月中旬に中間評価を行ない、その結果を、来年度以降の明石市のごみ対策事業に反映させることとなりました。
振り返りシート集計結果
これまで同様、ワークショップの最後に、参加者の皆さんに、今回のワークショップに参加した印象や今後の要望などについて聞くアンケートを行ないました。集計結果はつぎのとおりです。
第3回ワークショップアンケート結果(PDFファイル・31KB)
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問3「今日選んだごみ問題解決策(最終案)は実行できそうですか?」という問いに対して、「実行できそう:12/24」、「どちらともいえない:10/24」と伯仲してきました。
議論の内容が分析段階から実行段階に移り、具体的になるにつれて現実感が増してきて、実行や効果を危ぶむようになるのは、こういうワークショップではよく見られることです。
ましてごみ問題ですので、難しいのは承知のうえです。ですが、「やらないと進歩がない」し、「やってみないとわからない」と参加者の皆さんもおっしゃられています。
次回のワークショップでは、いよいよ実行開始です。
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