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前回に続き、第4回ワークショップの報告です。
議論の内容をファリシテーション・グラフィックでまとめた「実行案の詳細」を再掲します。
実行案の詳細(PDFファイル・27KB)
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1)まず、ごみの出し方の周知に関して、「最低限のルールを周知徹底」することと、「さらなるごみ減量を目指して周知」することの2つが主要なテーマとして取り上げられました。
2)最低限のルールを周知徹底する対象としては、現場(ごみステーション)、家庭、商店(飲食店等)の3つがあげられました。
3)現場(ごみステーション)でのルールの徹底手段として、看板をより分かりやすいものにすることになりました。
現在は1枚の看板に、燃えるごみ、燃えないごみ、資源ごみの3種類の収集日が書かれていますが、収集物ごとの3種類の看板に分け、収集日にその日の収集物だけを明記した看板を出します。
看板の内容は、高齢者にも分かりやすいように、大きな字で、絵や写真を使って作ります。
収集日にその日の看板を出す手間がありますが、その管理は各自治会がやることになります。
4)家庭での周知は、ごみカレンダーを通じて行ないます。
現行のカレンダーにはさまざまな情報が盛り込まれているうえに、各家庭で読み解いて判断しなければならない部分もあり、あまり分かりやすいとは言えません。
そこで、必要最低限の情報だけに絞り込んだ、やはり高齢者にも分かりやすい絵や写真を使ったカレンダーを作ることになりました。
配布先としては、自治会員の家庭はもちろん、自治会員以外の家庭にも配布します。
特にマナーが守られていないワンルームマンションや外国人居住者に対しては、当人やマンションのオーナーに対して、自治会と市がカレンダーを配布、説明を行ないます。
5)商店(飲食店等)には、商店向けの特別のチラシと排出許可業者一覧を作って配布します。 商店は排出許可業者にごみを出すことになっていますが、一般のごみステーションに出されることが多いので、ごみステーションに排出してはいけないことを周知したうえで、自分のところの排出業者がすぐに分かるように情報提供をするものです。
なお、チラシ等の配布に際しては、自治会と市が商店会に説明に行くことになりました。
また、悪質な商店に対しては、保健所を通じて指導をしてもらうことも考えています。
6)現場(ごみステーション)でのルールの徹底手段として、ごみ排出時の分別のチェックがあります。
袋に名前を書く案は保留ですので、立ち番をしてチェックをする案が残りました。
話し合いの結果、立ち番によるチェックを実施するかどうかは各自治会の判断にまかせることになりました。
立ち番を行なう場合は、特にマナーの悪いところを特定して実施するとか、毎回やると大変なので抜き打ちで行なうといった案が出ました。
また、立ち番を行なう際は市も一部、参加することになりました。
7)さらなるごみ減量を目指して周知することとしては、菓子箱やティッシュ箱が資源ごみとして廃品回収に回せることを周知することになりました。
これは意外に見過ごされていることで、実施した場合のごみ減量の効果は大きいと期待されます。
そのために特別なチラシを作成し配布します。
やはり高齢者にも分かりやすい絵や写真を使ったチラシを作ります。
また、一部に菓子箱やティッシュ箱を回収しない廃品回収業者がいるので、回収基準を統一するために、市から業者に話をすることになりました。
8)「実行案の一覧」にあげられているごみ出しのルール以外の情報、エコな買い物(2-2, 3-1, 3-2)や生ごみ処理(2-4)に関する啓蒙情報などは、情報の的を絞って周知徹底をはかるという意味から、今回の広報媒体(看板、チラシ等)には盛り込まないことで合意されました。
9)前回のワークショップで、広告媒体としてビデオの要望があがっていましたが、時間的、予算的な制約から、今回は見送ることになりました。
また、ごみの出し方の説明会も、ごみの出し方を周知するべき対象は、そもそも説明会を開いても参加しない人たちであるということから、あまり効果的ではないと思われ、見送られました。
10)看板、チラシなど、新たに作成するものに関しては、ごみ対策課でデザインなどの案を作り、各自治会にFAXで送り、次回(9月22日)の集まりでデザインを決定して作成に移ることになりました。
以上をまとめると、つぎのとおりです。
実行案のまとめ(PDFファイル・24KB)
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