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明石市では、昨年の11月から「紙類・布類」の収集を始めました。
回収量については、みなさんのご協力により、当初の予定を上回るなど、事業は順調に進んでいますが、排出状況については、まだ、一部に不適正なものも見受けられます。
先日の土曜日にごみステーションを巡回しましたが、たとえば、下記のような例が見られました。
新聞紙や雑誌をポリ袋に入れて排出している例
新聞紙や雑誌を袋に入れられると、たとえば、新聞紙の中に雑誌が混ざっていないかの確認や禁忌品(※)が混じっていないかの確認がしにくくなります。
また、リサイクルする工程で袋から出す手間がかかりますので、必ず、ひもでしばって出してください。
(※)禁忌品(きんきひん)
再生資源としてリサイクルする場合に障害となるもの。たとえば、紙類の禁忌品としては次のものがあります。
ビニールコート紙(表面にビニールの貼ってある紙)、写真、感熱紙、セロハン、窓付き封筒(窓に貼っているセロハンなどを剥がせば排出可能)、バインダー、裏カーボン紙、ノーカーボン紙(領収書などの複写用のもの)、紙コップなどのワックス加工された紙類、クリアファイル
段ボールをガムテープで巻いて排出している例
ガムテープも紙類をリサイクルする場合の禁忌品になりますので、段ボールも必ずひもでしばって出してください。
また、段ボールについているガムテープ、ビニール、金属などもできるだけ取り除いてください。
分別ができていない例
新聞紙、雑誌、プリント、バインダーなどを分類せずにポリ袋に入れて出しておられますが、「紙類・布類」は「ごみ」ではありません。
布類を黒いポリ袋に入れて排出している例
ごみの収集の場合でもお願いしているのですが、黒いポリ袋は中身の確認が困難になりますので、布類を出す場合には、無色またはブルーのポリ袋を使用してください。
「紙類・布類」でないものを排出している例
電気カーペットがそのまま排出されています。また、缶やびんなどが排出されている場合もあります。

「紙類・布類」は、分別や排出のルールを守っていただかないと、リサイクルできません。
「紙類」は、「新聞紙」、「雑誌」、「段ボール」、「紙パック」に分けて、それぞれをひもでしばって、古着、下着、シーツ、タオル、カーテン、毛布などの「布類」は洗ってから乾かしてポリ袋に入れてお出しください。
詳しくは、ごみ対策課のホームページをご覧ください。
ごみ対策課のホームページ「ごみとリサイクル」
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