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<<その他>>広報紙に見る「ごみ」の歴史(15)
明石市では、再生資源集団回収制度をスタートした同時期に、コンポスト容器購入助成制度の導入について検討を始めました。コンポスト容器とは、底が開き、土に接する構造になっている容器で、生ごみを入れると土の中のバクテリアの働きで発酵、分解され、たい肥として利用できるようになります。
平成3年10月15日付市政だより第623号では、「コンポストモニター」50人を募集する記事が掲載されています。
市政だより第623号(平成3年10月15日付)(PDFファイル・107KB)
モニター調査の結果、1家庭で年間約250キログラムの生ごみが減量できることが分かり、翌年の平成4年6月にコンポスト容器購入助成制度を開始しました。
平成4年6月1日付市政だより第638号第1面では、助成を受けるための申請についての記事が掲載されています。
市政だより第638号(平成4年6月1日付)(PDFファイル・100KB)
初年度の平成4年度は、798世帯に1,045基分の助成を行いました。モニター調査の結果から計算すると、年間約200トンのごみ減量効果があったと推定されます。
環境事業概要No.14(平成5年版)35ページ(PDFファイル・201KB)
当時の助成制度は、コンポスト容器購入希望者は事前に申請し、後日市から送付される助成決定通知書を指定販売店に持参すると、販売価格から助成額を引いた金額で購入できるものでした。
現在は、購入後、領収書などを添付して申請する方式に変わっています。また、生ごみ醗酵堆肥(ボカシあえ)容器の購入助成や生ごみ処理機の購入助成も行っています。
現行の助成制度の詳細については、当課ホームページをご覧ください。
ごみ対策課ホームページ「ごみとリサイクル」
生ごみ処理機等購入助成制度
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