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1月26日(木)明石市保健衛生推進協議会主催の研修(西宮市総合処理センター見学)が行われ、ごみ減量推進員とごみ対策課職員も参加しましたので、報告します。
「明石市保健衛生推進協議会」とは、昭和33年に、健康で、明るく、住みよいまちづくりを目標として、市民が自主的な活動を行うために結成された団体です。
同協議会は、結成時の名称が「蚊とハエのいない生活推進協議会」であったことからもわかるように、当初、蚊やハエなどの害虫駆除などの公衆衛生を中心に、その後、健康診断受診促進などの保健衛生向上のための活動を行っていました。
近年は、社会や生活様式の変化に伴い、屋外清掃やごみ分別、資源リサイクルといった環境活動に重点を移し、地域で様々な活動を展開しておられます。
そうしたことから今回の施設見学には、ごみ減量推進員とごみ対策課職員も同行することになり、当日は総勢48名がマイクロバスに分乗して西宮市に向かいました。
まず最初に見学したのは、東部総合処理センターです。
同センターは、ごみの焼却施設の跡地を利用して整備されたペットボトルの圧縮施設です。
西宮市では、ペットボトルは缶やびんとは別に単独で収集され、同センターに運ばれます。5名体制で運営され、年間約450トン(平成16年度)のペットボトルが処理されています。
単独で収集を行うためでしょうか、明石市と比較して、キャップ付のものや洗浄されていないもの、汚れているものが少ない感じを受けました。



次に向かったのは、西部総合処理センターです。
同センターには、明石クリーンセンターと同様、焼却施設、破砕選別施設、リサイクルプラザなどの施設があります。
明石市と異なっているのは、破砕選別施設での選別を、機械で自動的に行うのではなく、手作業で行っている点です。
西宮市では、缶やびんも燃やさないごみとして収集され、同施設に運ばれますが、そこからスチール缶などの鉄類を磁石で選別した後、作業員の手で4色のガラスとアルミ缶、アルミ鍋、その他非鉄金属に選別され、資源化されています。
手選別については、大変な作業だと思いましたが、機械で行うよりも細かな分別が可能ということです。
西宮市西部総合処理センターの詳細については、西宮市が作成しておられる同センターのホームページをご参照ください。
明石クリーンセンターの運用を開始して、まもなく丸7年を迎えます。
将来の施設整備のあり方についての検討も必要な時期に来ていますので、今回の施設見学も今後の検討に活かしてまいりたいと考えています。
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