<<その他>>広報紙に見る「ごみ」の歴史(17)
明石市では、子ども会、自治会などが行う新聞や雑誌などの再生資源集団回収への助成金制度を平成3年7月に始めましたが、平成5年3月には「びん集団回収資源化モデル事業」を開始しました。
平成5年3月1日付の市政だより第656号では、同事業についての記事が掲載されています。
市政だより第656号(平成5年3月1日付)(PDFファイル・115KB)

これまで、空きびん(カレットびん・一回限りの使い捨てびん。ワンウェイびんともいう。)については、業者に有価で引き取ってもらえないため集団回収が行われていませんでしたが、新たに助成金の対象とすることで、ごみの減量化、再資源化を一層推進しようとするものです。
モデル事業として開始したのは、集団回収に従事している業者のすべてが空きびんの回収を行えないことや、団体においても、色分けや洗びん、王冠・キャップの除去の徹底など今までの集団回収よりも手間が掛かるなど、事業の継続について検証する必要があるためでした。
当初、109団体で開始し、10か月で約117トンが回収されました。
市政だより第679号(平成6年2月15日付)(PDFファイル・133KB)

現在、空きびん(カレットびん)については、約150団体が集団回収を行っており、年間約80トン(平成16年実績)が再資源化されています。
また、助成金額は1kgあたり5円となっています。
集団回収のやり方などは、下記のパンプレットをご参照ください。
集団回収ノススメ(カレットびん編)(PDFファイル・677KB)

まだ、回収できる業者は限られていますが、空きびん(カレットびん)の集団回収を行ってみたいと思われる団体は、下記までお問い合わせください。
問合せ先 明石市環境部ごみ対策課 電話(078)918−5794
Posted by ごみ対策課 2006.01.31 17:50:58
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