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<<その他>>広報紙に見る「ごみ」の歴史(20)
 平成11年4月に、大久保清掃工場の北隣に建設を進めていた新しい清掃工場「明石クリーンセンター」が、約4か月の試験運転を経て本格的に稼動を始めました。

 同センターの焼却施設は平成7年度から、破砕選別施設と管理棟は平成9年度から建設が進められていたものです。

 新しい焼却施設は、ダイオキシンをはじめとする有害物質をできるだけ発生させないように約900度の高温でごみを焼却することができます。

 さらに、排ガスについても、「バグフィルタ」と呼ばれる有害物質のろ過集塵装置や「脱硝反応塔」と呼ばれる窒素酸化物除去装置など何重もの安全対策を施しています。

 また、焼却の際の熱エネルギーを利用して発電し、クリーンセンター内の電力を賄うほか、余った電気を電力会社に売却することが可能となりました。

 新たに整備された破砕選別施設は、粗大ごみなどを細かく砕き、燃やせるものと燃やせないものに分別したり、資源ごみを自動的に選別し、資源化することができます。

 平成11年4月1日付けの市政だよりでは、明石クリーンセンター本格稼動の記事が掲載されています。
 市政だより第802号(平成11年4月1日付)(PDFファイル・110KB)
市政だより第802号


 ごみ発電装置をはじめとする最新の設備を備えた明石クリーンセンターは、記事の中で「21世紀の地域密着エネルギーセンター」と表現されているように、従来の「焼却炉」や「清掃工場」というイメージだけでは捕らえきれない、新しい施設となっています。

 明石クリーンセンターの詳細については、当課ホームページをご覧ください。
 ごみ対策課ホームページ「ごみとリサイクル」
 施設紹介
  
Posted by ごみ対策課 2006.03.07 15:36:33 |
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