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ごみ対策課ブログ:<<活動報告>>明石小紙すき体験授業
明石小学校では、現在、3年生(2クラス・61名)がリサイクルの学習をしていますが、その一環として、本日、牛乳パックを使った紙すきの授業が行われました。
われわれごみ対策課の職員4名もアドバイザーとして授業に参加したのですが、3年生には難しいのではないかとの心配をよそに、びっくりするぐらい上手に紙すきを行っていました。
明石小学校の3年生は、紙すき体験授業のあと、子どもたちの発案で校内にリサイクルボックスを設置したそうです。
ペットボトルやトレー、牛乳パック、アルミ缶、スチール缶などのリサイクル活動のなかで、いろいろとわからないことがでてきたということで、先日、質問のお手紙をいただいていました。

質問内容は、
○たまごパックはリサイクルできるのですか。
○色つきの食品トレーはリサイクルできるのですか。
○おまんじゅうやおかしを取りやすくしているトレーはリサイクルできるのですか。
○ペットボトルのキャップはリサイクルできるのですか。
○ぬれていてもリサイクルできるのですか。
○トレーなどがたくさん集まれば回しゅうにきてもらえるのですか。
というものでした。
子どもたちにとって、新聞や雑誌、段ボール、牛乳パックなどのリサイクルは、集団回収などでなじみ深いものですし、紙すき体験授業で紙のリサイクルの原理については勉強しています。
しかし、トレーやたまごパックなどは、スーパーの店頭では回収していますが、明石市では、今のところ全市で分別収集を行っていません。
子どもたちは、トレーなどを集めてみたものの、その後どうすればよいのか、どのようにしてリサイクルされるのかなど多くの疑問がでてきたようです。
容器包装、特にプラスチック製の容器包装のリサイクルについては、われわれ行政にとっても悩ましい問題です。
そこで、昨日、明石小学校に再び行かせていただき、プラスチックのリサイクルについての授業(と呼ぶのは恥ずかしいのですが)をさせていただきました。
授業は、学校のコンピュータ室を使い、子どもたちにとって少しでもわかりやすいように、写真や図などを、部屋に設置されているプロジェクターで投影しながら行いました。
大蔵谷清水地区で行っているプラスチック製容器包装の分別収集モデル事業や集められたもののリサイクルの方法も写真で紹介しました。
また、廃ペットボトルを砕いて作った「フレーク」やそれを溶かして粒状にした「ペレット」やそれらを使って作られたペットボトル再生製品の実物を回覧してもらいました。
小学校3年生には少し難しいのではないかと思ったのですが、リサイクル事業費の負担や役割分担など容器包装リサイクル法に係るような内容についても簡単に説明しました。
小学校の先生のように、子どものレベルに合わせてうまく説明ができず、どこまで理解してもらえたかはわかりませんが、みんな、最後まで真剣に聞いてくれました。


ごみ対策課では、今後もこのように学校と連携して、ごみの減量化やリサイクルについての学習や啓発を行っていく予定です。
ご希望の学校はお気軽に、ごみ対策課(電話 918−5794または内線7070−2251)までご連絡ください。
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