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<<その他>>「捨てる」?
最近本屋さんでドキッとすることがあります。
タイトルに「捨てる!」と書かれた収納術関係の書籍の多いこと。
決して興味がないわけではなく、パラパラと立ち読み(本屋さんごめんなさいあせあせ(飛び散る汗))することも結構あります。
共通しているのは、生活上不要なものは捨ててスッキリ暮らしましょう、というものです。

「捨てる」=「ごみを出す」とは限りません。
ネットオークションやリサイクルショップ、フリーマーケットなどを利用して、「捨てる」のは苦労することだと知っていただくことが重要、と書かれている本もありました。
でも、本を目にした方がそこまでちゃんと読まれているのかな、という疑問は残ります。
タイトルだけ、とばし読みだけで、「モノを捨てるとスッキリ暮らせるんだ」という部分だけがクローズアップされていないでしょうか?

自分の暮らす家をきれいにしたいという気持ちは、誰もが持っているものだと思います。
人間生きていればごみが出るので、ある程度は仕方のないこともあるのでしょう。
ただ、安易に「捨てる」ということには「ちょっと待った手(パー)」をかけさせてもらいます。
大事なのは、「捨てる」ことではなく「ムダなものは買わない、もらわない」姿勢ではないでしょうか?
(3R=リデュース、リユース、リサイクルの「リデュース」のことでもあります。)
「どんどん買っていらなくなったものはどんどん捨てる」のではなく、「本当に必要なものを大事に使う」。
その方が、心豊かに暮らせるのではないか、と感じる今日この頃です。


 
Posted by ごみ対策課 2006.07.13 11:57:00 |
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