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<<その他>>プルタブの話
オール電化住宅のCO2排出量が、一般住宅に比べて格段に多い、というニュースが報じられたのは昨日のこと。このデータがどこまで信憑性の高いものかは、これからの議論によるのでしょう。
(私も真偽のほどはよくわかりません・・・。
)ただ、昨今とにかく情報が多かったり少なかったり、または偏っていたり・・・。情報は必要ですが、その中でそれぞれが真実を見極める目を持ちたいものだなぁと感じます。
さて、話はかわりまして「プルタブ」です。
(缶ドリンクの飲み口についているアレですね。)
「プルタブを集めると車椅子がもらえるって聞いたんですが・・?」というお問い合わせは、少なからずごみ対策課に寄せられています。

確かに今でもそういう活動をされているところはあるんですが・・。
私が子どもの頃から、そういったお話はありました。学校で取りまとめて「車椅子を贈ろう」と活動していたように思います。

もともと「プルタブを集めよう」という運動が広まったのは、プルタブが缶と分離されるものだったため。
空き缶はくずかごへ(こんなフレーズがありましたね)入れても、プルタブだけ道に捨てられ、それがもとでケガをする子どもや動物が増えたことが大きな原因でしょう。
また、美化活動の一環として考えられていた面もあると思います。
上記で言葉を濁したのは、この状況が変化してきているためです。
まず、プルタブは今「ステイオンタブ」という、缶と分離されないタイプのものに変わっています。缶からプルタブを取り外すのは、かえって困難になってきていますね。
それと、ごみ対策の視点からは、プルタブのみではなく「空き缶」そのものを集めていただいたほうがうれしいなーということ。
アルミ缶リサイクル協会も次のようなコメントを出しています。
「アルミ缶は重量で売買されているので、タブだけを集めるより『アルミ缶そのもの』を集めたほうが約40倍のリサイクル価値があります。せっかくアルミ缶を集めるのなら、タブだけを集めるのではなく、タブを取らずに『アルミ缶そのもの』を集めてください。それを最寄りの回収業者さんに買い取っていただき、その売却益を福祉などに役立ててください。」
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ごみ対策課ブログ:<<その他>>プルタブの話
だいぶ前のことになりますが、プルタブについて↑の記事を掲載したことがあります。
このときも「プルタブは今『ステイオンタブ』という、缶と分離されないタイプのものに変わっているので、缶からプルタブを取り外すのは困難」「ごみ対策の視点からは、プルタブのみではなく『空き缶』そのものを集めていただいたほうが」ということを述べさせていただきました。
つい先日、アルミ缶リサイクル協会の方とプルタブについてお話しする機会がありました。
アルミ缶リサイクル協会やメーカーには、少なからずプルタブに対する苦情が寄せられているそうです。
それは例えばこんなもの。
「(メーカーに対して)おたくのアルミ缶のプルタブは外れにくい。外すときに手を切りそうだ。なんとかならないのか。」
・・・確かに集める方にしてみれば、そう言いたい気持ちもわかります。
ただ、「ステイオンタブ」という、缶と分離されないタイプのプルタブに変わったのはそれなりの意味があると思うんですね。
それまでのように、プルタブだけ道に捨てられ子どもや動物がケガをすることがないように、または散らばることで見た目にも汚いということがないように、改良された結果だと思います。
簡単には外れないように、ということでつくられているんですよね。
それを無理矢理外そうとして、手を切りそうだからメーカーに文句を言うって・・・どうなんでしょう?
それを受けてか、アルミ缶リサイクル協会は「アルミ缶のタブだけを切り取って集めるのはやめましょう!」という文書を出して啓発を行っています。
(詳しくはこちら)
今プルタブだけ集めておられるところも、プルタブだけでなくアルミ缶ごとリサイクルしていただきたいという内容です。
標準的なアルミ缶全体の重量は約15.8g
これに対してプルタブだけでは0.4g
アルミの買取は重量によりますので、プルタブだけ集めるのはアルミ缶ごと集めるのと比べて約40倍ほどの手間がかかる計算になります。
目的を持って回収されているのなら、アルミ缶ごと回収するほうがかなり近道であると言えるでしょう。
今プルタブだけ集めておられるところは、ぜひご一考を。
だいぶ前のことになりますが、プルタブについて↑の記事を掲載したことがあります。
このときも「プルタブは今『ステイオンタブ』という、缶と分離されないタイプのものに変わっているので、缶からプルタブを取り外すのは困難」「ごみ対策の視点からは、プルタブのみではなく『空き缶』そのものを集めていただいたほうが」ということを述べさせていただきました。
つい先日、アルミ缶リサイクル協会の方とプルタブについてお話しする機会がありました。

アルミ缶リサイクル協会やメーカーには、少なからずプルタブに対する苦情が寄せられているそうです。
それは例えばこんなもの。
「(メーカーに対して)おたくのアルミ缶のプルタブは外れにくい。外すときに手を切りそうだ。なんとかならないのか。」
・・・確かに集める方にしてみれば、そう言いたい気持ちもわかります。
ただ、「ステイオンタブ」という、缶と分離されないタイプのプルタブに変わったのはそれなりの意味があると思うんですね。
それまでのように、プルタブだけ道に捨てられ子どもや動物がケガをすることがないように、または散らばることで見た目にも汚いということがないように、改良された結果だと思います。
簡単には外れないように、ということでつくられているんですよね。
それを無理矢理外そうとして、手を切りそうだからメーカーに文句を言うって・・・どうなんでしょう?

それを受けてか、アルミ缶リサイクル協会は「アルミ缶のタブだけを切り取って集めるのはやめましょう!」という文書を出して啓発を行っています。
(詳しくはこちら)
今プルタブだけ集めておられるところも、プルタブだけでなくアルミ缶ごとリサイクルしていただきたいという内容です。
標準的なアルミ缶全体の重量は約15.8g
これに対してプルタブだけでは0.4g
アルミの買取は重量によりますので、プルタブだけ集めるのはアルミ缶ごと集めるのと比べて約40倍ほどの手間がかかる計算になります。
目的を持って回収されているのなら、アルミ缶ごと回収するほうがかなり近道であると言えるでしょう。
今プルタブだけ集めておられるところは、ぜひご一考を。
ごみ対策課ブログ at 2008.02.08 14:44:04
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